不動産投資を学ぶ

「自分をまもる時代」 いかに自分にとって必要かどうかがポイント。

大阪にて

事例に基づく話をしていくと、わかりやすいのかな?


昨日は大阪に出張に来てます。

どういう方とお会いしたか。

人それぞれ感じるメリットが違うため事例を出してみようと思う。

メリットというのは本人しかわからない。



たとえば

S様

既婚者 42歳

扶養 2人(奥様、娘さん13歳)

年収550万

住宅ローン 1,500万

預金 200万〜300万


一般的な家庭。

ただ、将来のことを考えると不安なこともある。


S様

・娘さんの進学の費用

・住宅ローンの早期返済

・55歳の早期退職

・預金が足りない

・定年以降の資金

他にも諸々。。


ライフプランにあたって色んな課題が山積み。

ここで家計を見直して、S様に合わせたプランを提案。解決策が見つかり、すっきりな状況で始められたS様。



まずは自分自身の課題を見つけること。これがライフプランを考える上で必要なことである。


不動産投資は、いわゆる投資というイメージよりかはライフプランとして考えていただきます。ライフプランは人それぞれ違うため、まずは確かめてみるところから始めるのがポイントです。


まずはじっくり自分のことを見直してみましょう。



昨日の新聞でも言ってます。

「未来は自分で切り開け」


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